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【絞染 小倉淳史作】九寸帯 染名古屋帯「菊に雲取辻が花」

¥300,000(税抜)

表示価格は表地のみです。帯のお仕立ては¥10,000(税抜)にて承ります。仕立て方法により変動する場合がございますので、詳細はお問合せください。

◆最適な着用時期 単衣の時期

◆店長おすすめ着用年齢 年齢不問

◆着用シーン お出掛けなど

◆あわせる着物 紬など洒落着

辻が花とは・・・                    「辻が花」は、室町時代中頃から江戸時代初めまでの間に制作された「絵模様絞り染め」の呼び名です。                         鹿の子絞りとは違い、一つの絞りが葉一枚、花一輪、その形を表し、それぞれの色に染分けられています。                         地の色、花や葉の色ごとに、絞り、染め、感想、糸ときを繰り返します。                 そして「カチン」という墨で花びらや葉脈を描き、くま取り(ボカシ)を施します。             その模様は花や葉だけでなく、水や雪、雲、風景、さらに虫や動物にまでおよびます。        元は女性の小袖として着用されていましたが、後に男性たちにも広まり、武田信玄、上杉謙信、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康など時代の頂点を極めた武将たちも愛用していました。       また茶人、千利休や古田織部といった方々その門人たちも折毎に好んで着用するなど、格の高い柄として確率されました。               小倉 淳史 夏物染帯 「八ツ橋」                                 市松の紋生地に八ツ橋をイメージした取り方の中に笹の葉と葵と鉄線の花を絞りで染めました。 地色は紫を引き染めの暈しとし、涼しさをだしました。                              小倉 淳史

日本工芸会正会員

1946年 京都市に生まれる

    (父は絞り染の第一人者 小倉建亮)

1963年 高等学校在学中より、日展作家 寺石 正作氏にデッサン、色彩を学ぶ

1973年 第10回日本伝統工芸染織展 初入選

1981年 第2回全国青年伝統工芸展最高賞

1988年 NHKの依頼により徳川家康の小袖を2領復元

1993年 第30回日本伝統工芸染織展 日本工芸会賞

1997年 第34回日本伝統工芸染織展 日本経済新聞社賞

1998年 京都国立博物館蔵 小袖の欠陥部 復元

2001年 「日本の絞り」小倉家一門展 ドイツ マンハイム

2004年 CBC.TVの依頼により徳川家康の羽織を復元

2005年 第39回日本伝統工芸染織展 日本工芸会会長賞

    関西学院大学の依頼により、東福門院和子の小袖を復元

2007年 NHK「美の壷」“絞り染め”出演

2008年 重要文化財指定品 小袖を復元制作

2009年 第43回日本伝統工芸染織展 日本工芸会賞

2015年 第49回日本伝統工芸染織展 文部科学大臣賞

              

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