GINZA 和貴

GINZA和貴 大琉球展

ryukyusenshokuten2

GINZA和貴 大琉球展

■期間:9月7日(金)~9月9日(日)

現在もっとも人気のある産地とも言えるのが離島を含む沖縄の染織工芸。
その豊かな水や植物などの自然を写し取ったかのような美しい色。
鮮やかでありながら琉球王朝の流れを汲む品のある織。

首里の織物をはじめ、八重山上布・宮古上布、喜如嘉の芭蕉布、琉球絣、紅型藍型など16以上の技法。
宮平初子氏吟子氏をはじめ、玉那覇有公氏、城間家、祝嶺恭子氏・真栄城興茂氏・新里玲子氏・新垣幸子氏などの大人気作家工房26以上、
総作品数160点以上がただ琉球染織という訳ではなく、
オシャレで着たいと思える琉球染織を揃えて皆さまのご来店をお待ちしております。

ryukyusenshokuten2

■期間限定お値打ち品のご紹介

今回の大琉球展のために大人気作家の作品や銘品の一点物を計6点、破格でご用意致しました。
表示されている価格は全てお仕立て代、消費税込みです。この機会をどうぞお見逃しなく。

来店予約はこちらから

ルバース吟子作 首里手花花織 九寸帯
当店通常価格 ¥410,400-のところ
¥300,000-(仕立て・税込価格)

重要文化財保持者である宮平初子氏の娘であり、自身も沖縄県指定文化財保持者であるルバース吟子氏。
フランスで研究した織物のエッセンスを首里の織物に加えたルバース氏の織物は華やかでありながらも、モダンさを感じる色使いが特徴です。藍にも近い深い紺色の地に、まさに花々が咲き誇る様を写したように織られた手花(てぃばな)織。
刺繍で縫いとるように、しかし少しずつ織り込まれた糸は濃淡含めて10種余り。咲き誇る花々の色が自然と調和しているように、手花織の鮮やかさも調和を感じさせます。
その色使いの巧みさこそがルバース氏の人気の一つと言えます。

shurihanaori_1

新垣幸子作 八重山上布 九寸帯
当店通常価格 ¥496,800-のところ
¥350,000-(仕立て・税込価格)

手括りによる八重山上布を復興させた立役者、新垣幸子氏。
氏の八重山上布復興への貢献はとても素晴らしいものですが、氏といえばやはり染められた糸の美しさこそがより印象に残るかもしれません。その“色”が出せるのは手括りが染料を選ばないからこそです。手括りを復興させた事で八重山に眠っていた織物に美しさも復活させたのが新垣幸子氏なのです。
今回ご紹介の帯は濃藍の地に、瓶覗、水縹、鉄紺といったまさに“八重山藍”で構成されています。
1日の間にいくつもの表情を見せる、八重山諸島を囲む海や空の色なのかもしれません。

yaeyama_1

城間栄順作 紅型 夏九寸帯
当店通常価格 ¥302,400-のところ
¥220,000-(仕立て・税込価格)

激しい戦争のために紅型の技術は失われかけていたといえば驚く方もいるかもしれません。
沖縄のアイコンとも言える紅型を戦火の爪痕から復興させた1人である城間栄喜氏の長男でもあり、首里王朝時代の紅型三宗家の一つ城間家の15代当主が栄順氏です。
沖縄の海を愛し、自然を愛して、そのカタチを染めに写したのが城間家の紅型。牡丹と蝶のモチーフですが、牡丹の葉の一部を格子にする事で絶妙な抜け感を演出しています。
透け感が少な目な地ですので、着用季節を長めにお楽しみ頂けます。

bingata_1

安村佐代子作 久米島紬 ユウナ染め
当店通常価格 ¥977,400-のところ
¥700,000-(仕立て・税込価格)

14世紀には養蚕製織が始まっていたという久米島。
この久米島から琉球・奄美へ、そして日本各地へと紬絣技法が伝わった「日本の紬発祥の地」と言われています。
そしてその技法は重要無形文化財の団体認定を受けています。
琉球藍とユウナを染料に使ったこの紬はけして華やかではありませんが繊細な染と織の技により、遠目に見ても近くで見ても美しいグラデーションがあります。
確かな職人技を感じさせる逸品です。

他の写真はコチラのページでもご紹介しております>

kumejima_1

真栄城興茂作 琉球美絣木綿
当店通常価格 ¥1,225,800-のところ
¥880,000-(仕立て・税込価格)

両親が創りあげた琉球美絣を受け継ぎ、自ら藍建てし織り上げる真栄城興茂氏。興盛氏・喜久江氏が作り上げた琉球美絣に豊かな色で世界観を広げ独自の作風を確立しました。
<真栄城氏のインタビューはこちらからどうぞ>
氏の作品の特徴の一つは光が滲んだようなぼかしを絣で表現すること。けして強くない、柔らかな光が自分にだけ注がれているような自然なぼかしがそこにはあります。
素朴な柄をその巧みな染織によって洗練された都会のイメージに作り上げる。希代の人気作家の技をご堪能ください。

他の写真はコチラのページでもご紹介しております>

ryukyubigasuri_1

ルバース吟子作 首里花織訪問着
当店通常価格 ¥1,225,800-のところ
¥900,000-(仕立て・税込価格)

人気作家ルバース吟子氏の作品をもう1つご紹介致します。
氏の作品のなかでも着尺は非常にレアと言われていますが、絵羽模様に織り上げたものはさらに珍しいです。
そもそもが王族貴族のために良家の士族の子女が織っていたのが首里の織物。わずかにグリーンを帯びたイエローの地全体に施された浮織は王族のみに許された冠の意匠。
琉球王朝の吉祥文様を多彩な色の花織で横段に配した柄行き。
織りの訪問着として華やかで品格の高い一枚です。

shurihanaori_houmongi2_1

ページの先頭へ