GINZA 和貴

江戸小紋・東京染ものがたり 富田染工芸展【8/30(金)、8/31(土)、9/1(日)】

top0830

江戸小紋は、武士の裃に柄を入れて、大名が参勤交代で江戸城に上る際、

藩を識別するために文様を入れたのが始まりとされています。
家によって使う柄を定め、主に伊勢の型紙師が彫った伊勢型紙で

江戸の染師が染め代表的な柄に鮫、角通し、行儀などがあり繊細で精緻な文様を極め、

競い合いその後、江戸中期には町人文化が発展して着物に小紋を染めることが流行し、

野菜柄や虫柄、下し金など器物柄など自由で楽しい柄が生み出されてきました。

今回は縁起・縞・風流・いわれ・モダンそれぞれのセンスを富田氏に実演を交えて多数御覧頂きます。

 

0830

富田染工芸展 (3)

<富田染工芸の紹介>
初 代  富田吉兵衛が京都の染職人であったが明治になり東京に移り江戸更紗染を始める
浅草馬道にて「更吉」を創業
二代目  富田市兵衛は小紋の染織技法を考案、数々の新案特許を取得する
三代目  富田雄平が全国染色協同組合連合会の理事長を務める。
岡本太郎、宇野千代の着物を手掛ける
四代目  富田弘丞は単純な型小紋の上に複雑な加工を施し「東京小紋」の名を広める
五代目  富田 篤は武蔵野美術大学・早稲田大学の特別講師を務め東京小紋を世に広める
富田高史 六代目継承を目指し修行中。初代から150年間の東京の染色をリードし、古典から
自分好みのタウン小紋まで時代を詠んだ作品の数々を製作してご活躍中です。


来店予約 / お問い合わせフォーム


≪今月のイベントスケジュール≫


ページの先頭へ